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今まで当方に頂くお悩み相談とは... [ネットコンサル/お試し個別コンサルマッチング]

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いつでもポツポツと当方に届くお悩み相談。
みなさん、本当に様々なステージで迷い込んでいます。

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未だに、組合を買いたいんですけど...とか、

現地にいる日本人が、日本にいる友人から、人財を送り出してくれと言われ、
色々調べているけど、さっぱりわからないことばかり増えていくとか、

既存付き合い先とソリが合わなくなったので、自前で組合立ち上げたんだけど、
許可申請はどうしたらいいのとか、
どの送り出しと提携したらいいのとか、

現職員で色々頑張ってるけど、どうにも上役が法律の勉強や、
処罰の対象となることを止められないから困っているとか、

特定技能に参入したいけど、
どうしたらいいのかわからない行政書士の先生方とか、

外国人労働者の受け入れをしたいんだけど、
今までの付き合い先がどうしようもないところばかりだから、
ちゃんとした業者を紹介して欲しいとか、

まぁ表面的なところから、
深層の現実のドロドロしている内容とか、

もう書ききれないほどに届きます。


全てに共通するのは、

どこの誰に聞けば良いのかわからない。

そもそも、一つ疑問が解決しても、次に二つ三つの疑問がわいてくる。
自分でアチコチ情報を取りに動いているけど、
何がホントで誰を頼ればいいのかわからない。

関係省庁の各種資料を何とか読み込んでコツコツ勉強してるものの、
現場の現実がわからない。

海外の全てがわからない。



わからない、わからない、わからない、、、

わからないことだらけ。




まぁ、そうでしょうね。

実際の経験者でさえも、
当方の解体新書企画に
おカネを支払ってでも
120名以上の方に
ご参加いただけるくらいに、

これで十分なのかどうか、
もっと他に良いやり方はないのか、
周りのみんなはどうやって乗り越えているのか、

気になるけどリアルじゃ聞けない、
聞ける相手がいない方がほとんど。


周りにクソな人間が多いほど、
まともな人、フツーの人は、
孤独を感じて辛い思いをしている方も少なくない。



長年取り組んでいる人だって、
間違えたり迷ったりするくらいなのに、
最近参入しようとしてる人たちにとって、
そんな簡単にわかることではないのが厳然たる現実です。


そうそう、
そんなこんなでもあるから、
IT得意な方や、エンジニアの方が、
もっと透明性をもって連動する仕組みを作ればと
現場がわからないため、当方まで相談いただくことも。

何でもかんでも透明化すればOKってわけじゃないんですよね。
目の前の40km制限の道路を
40km以上の車は全てスピード違反って取り締まれる仕組みを作れば、
世の中から交通事故を無くせるワケじゃないでしょ。
その仕組みって、社会に求められていると思いますか?
その仕組みを作れば、スピード違反の交通事故が無くなると思いますか?


話がそれましたが、

つまりはみんな困っている。

誰もがルールを守ってやりたいし、
おカネをたくさん稼げるようになりたい。
どうせなら、
人に笑顔でありがとうって感謝される仕事がしたい。


でも、なぜか社会は複雑で、
守らなきゃいけない法律もたくさんあって、
この業界では登場人物がたいてい4名もいる。


モノであれば、
原材料とメーカー、
メーカーと販社、
販社と消費者、
全てそれぞれ相手との取引だけ気にすれば良いことがほとんど。


でも、ヒトだけに、
4者全てに絡んできます。
そして、4者全てに双方の国の様々な法律も関係してきます。

ゆえに、当事者同士だけではとてもできないことばかり。
なので、大企業であっても、アウトソースしたくなる
リスクが盛りだくさんという現実があります。


そんな業界に、
自分一人の力で、とてもじゃないが
まともな道を無難に歩んで行けるとは到底思えません。


でも、じゃぁ、誰に水先案内人をしてもらえばいい?

社長の知り合いなら大丈夫?

いやいや、何をもって大丈夫と言っていますか?

顔を立てて裏切らないから?

ご自身が思うほどには、相手先さんはそこまで気にかけていませんよ。
まして、気にかけている人であればあるほど、
自分で判断してねって、事前の断りがあって紹介してくれます。


どんだけ実績や事業規模があっても、
どれだけ大手一流企業との取引実績があっても、
会社そのものに隠れて
見えないところで何しているところか
わかったものじゃないのが現実です。

まして、目の前の担当が自ら失敗を繰り返して培った経歴ではありません。


結果、何もわからないまま、
自分が及第点を採れているのかすらわからぬまま、
手探りで物事は進んでいきます。


別に良いんです。
当事者が当事者責任で損失を被ろうが、
手痛い失敗を繰り返そうが、
それは自業自得なので。

だけど、

巻き込まれる関係者、特に外国人労働者人財にとっては、
人生を大きく左右される死活問題になりかねません。


そんなことをホカっていたならば、
この業界そのものが悪質であるとしか見られません。


実際には、安定的な生活にすら困る家族を養うことが出来たり、
家を建てたり、薬を買ったり、結婚出来たり、
弟や妹を大学へ行かせてやれることが出来たり、
日本でかけがえのない経験を経て成長していく元気いっぱいな若者を
応援することで感謝され、自身もやりがいを感じられる、
素晴らしいお仕事です。


業界を良くしていくことは、
広い目で見て、先輩である私たちの責務でもあります。

何でもかんでも国が悪いと批判ばかりしていれば、
社会が良くなるのであれば楽でいいのですが、

そんなんで世の中、変わっていきません。


facebookでよくみられるグループなどで
様々な会話をして意見交換も良いのですが、
どこまでもプチスポットコンサルです。
お応えいただく方には、何の責任もありません。
(もちろん、お応えされている方の中には、
 ご経験豊富な方も少なくありません)

それで、ご自身の事業が健全に安定して進むなら、
苦労はありません。


特にこの業界を知らない方は、
水先案内人の、ガイド役の方を雇わねば、
十分なレベルまではなかなか到達していかないでしょう。

ヒマラヤにTシャツ、短パン、サンダルで登る人はいないということです。

まだ山は良いです。
崖を見れば危ないと思うし、
凍える山頂ならば、防寒具を着込みます。
目をやられないように、サングラス(ゴーグル)をします。
高山病で呼吸が辛くなるから、少しずつ慣れるように登ります。
登頂ルートがわからないから地図もあるし、
山岳ガイドもつけます。


いわゆる市民権があり、
危険は目に見えて危ないと誰もがわかりやすい。


でも、この業界は違う。
経験していない方には、大変だろうなぁ程度でしかイメージすらわかない。
そう、メディアで様々言われているので、
失踪とか、低賃金とか、色々耳には入れられたけれども、
どうしてそうなるのか、なぜ解決できないのか、
さっぱりわからない。


せめて、十分な経験と実績とを兼ね備えた、
「ちゃんと性根がまともな人」
に、水先案内人をお願いすることをお勧めします。


もう数日で、コンサルリストを公開し、
どんな方々がアナタのお悩みを解決するべく、
継続的に二人三脚いただけるのか、
ご紹介していきますので、
お楽しみにしていてください。


ネットコンサル/お試し『個別コンサル』マッチング
https://www.gaikokujin.link/member/cf/00



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適正な外国人人財活用についてご関心のある方は、
当ブログトップページをご参照ください。

https://ginoujissyuusei.blog.so-net.ne.jp/

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