外国人技能実習機構のHPがスゴイ!動画付き! [技能実習生の法改正]
久々に外国人技能実習機構のHPをチェックしてみました。
複雑すぎる書面の数々にうんざりですが、その分、なんと動画までついていました。
この外国人技能実習機構のHPは、
関係者しか見ないと思いますけど、
こんなめんどくさいサイトは、本当に仕事でしか見ないと思いますけど、
本当に申請関係の書類が数多くあって、
リンクも半端ない数になっています。
http://www.otit.go.jp/html/abstract.html
ひとまずこのサイト↑を開いて上から下までスクロールしてみてください。
うんざりしますから。苦笑
コレ、本当に作ってリリースする側のお役人様方も、
相当に大変だったと思われます。
一貫性、正誤性を求めるお役人側がリリースするものですから、
それはそれは気の遠くなる準備であったことでしょう。
当初はこれほどに丁寧には書類の説明がなかったと思いますが、
PDFとワード以外に、記載例と、記載の開設動画が!?
動画はなんとyoutubeを使って、限定公開にてリンクを載せています。
お役所がyoutube?!
ビックリです。
おそらくは、遠隔地の監理団体や受入企業にしてみれば、
そう簡単に東京まで行けるはずもなく、
JITCOのセミナーなどにも行けることもなく、
手段はすべて電話で聞くだけ。
書類は送っても事前にチェックしてくれることでもないでしょうから、
地方をないがしろにしてるといっても過言ではないのでは、
なんて批判があるのかわかりませんが、
コレだけの数と一書類ごとにわかりにくいので、
お役所側も対応の量を減らすためにも、
ここまで作らねばならなかったのでしょう。
また、自動車整備と漁業については、
特別にその資料までリンクを張っているほどのご丁寧ぶり。
いっそ各職種ごとに、
特別教育や特別講習など、業界ごとの個別の対応ルールも、
労基と協力しながら、情報を厚くしてもらえるとありがたいですね。
でも、厚くなればなるほどに、どこになにがあるのか、
さっぱりわからない。。。汗
そして、私もすでにコレだけの数を整理するだけの気力も時間もないです。
みなさん、慣れるしかないですので、
頑張りましょう。
本当に、士業として成立するほどではと常々思います。
それを監理責任者講習に出るだけで、とりあえずは大丈夫なんですから、
今のうちに経験を積んでおきましょう。
そうすれば、ゆくゆくは既得権になるかもしれませんよ。(笑)
宣伝です。
ご関心のある方は、以下よりどうぞ。
●『受入企業専用メール配信登録フォーム』
対象:実習生受入企業の社長またはご担当者の方、
また受入を希望、検討されている方。
*推薦できる監理団体の紹介(斡旋ではないです)であったり、
法改正後の具体的ルールなど、不定期に配信します。
現監理団体へのご不満や確認事項、セカンドオピニオンなど、
個別相互のご相談も可能です。
監理費が適正価格なのかどうかも、
私の主観でしかございませんが、お答えいたします。
http://www.gaikokujin.link/member/cf/5y
●『監理団体専用メール配信登録フォーム』
対象:監理団体の方
*協同組合(監理団体)の方、良かったらご協力ください。
様々お困りの受入企業の方のご相談対応等、お願いする場合がございます。
http://www.gaikokujin.link/member/cf/qmcsb7
※サイト内に就業ビザでのお受入や人財会社向けの登録フォームもご用意いたしました。
※他に送出し機関や、上記に当てはまらない方は、
サイト内のinfoメールアドレス宛に直接メールください。
複雑すぎる書面の数々にうんざりですが、その分、なんと動画までついていました。
この外国人技能実習機構のHPは、
関係者しか見ないと思いますけど、
こんなめんどくさいサイトは、本当に仕事でしか見ないと思いますけど、
本当に申請関係の書類が数多くあって、
リンクも半端ない数になっています。
http://www.otit.go.jp/html/abstract.html
ひとまずこのサイト↑を開いて上から下までスクロールしてみてください。
うんざりしますから。苦笑
コレ、本当に作ってリリースする側のお役人様方も、
相当に大変だったと思われます。
一貫性、正誤性を求めるお役人側がリリースするものですから、
それはそれは気の遠くなる準備であったことでしょう。
当初はこれほどに丁寧には書類の説明がなかったと思いますが、
PDFとワード以外に、記載例と、記載の開設動画が!?
動画はなんとyoutubeを使って、限定公開にてリンクを載せています。
お役所がyoutube?!
ビックリです。
おそらくは、遠隔地の監理団体や受入企業にしてみれば、
そう簡単に東京まで行けるはずもなく、
JITCOのセミナーなどにも行けることもなく、
手段はすべて電話で聞くだけ。
書類は送っても事前にチェックしてくれることでもないでしょうから、
地方をないがしろにしてるといっても過言ではないのでは、
なんて批判があるのかわかりませんが、
コレだけの数と一書類ごとにわかりにくいので、
お役所側も対応の量を減らすためにも、
ここまで作らねばならなかったのでしょう。
また、自動車整備と漁業については、
特別にその資料までリンクを張っているほどのご丁寧ぶり。
いっそ各職種ごとに、
特別教育や特別講習など、業界ごとの個別の対応ルールも、
労基と協力しながら、情報を厚くしてもらえるとありがたいですね。
でも、厚くなればなるほどに、どこになにがあるのか、
さっぱりわからない。。。汗
そして、私もすでにコレだけの数を整理するだけの気力も時間もないです。
みなさん、慣れるしかないですので、
頑張りましょう。
本当に、士業として成立するほどではと常々思います。
それを監理責任者講習に出るだけで、とりあえずは大丈夫なんですから、
今のうちに経験を積んでおきましょう。
そうすれば、ゆくゆくは既得権になるかもしれませんよ。(笑)
宣伝です。
ご関心のある方は、以下よりどうぞ。
●『受入企業専用メール配信登録フォーム』
対象:実習生受入企業の社長またはご担当者の方、
また受入を希望、検討されている方。
*推薦できる監理団体の紹介(斡旋ではないです)であったり、
法改正後の具体的ルールなど、不定期に配信します。
現監理団体へのご不満や確認事項、セカンドオピニオンなど、
個別相互のご相談も可能です。
監理費が適正価格なのかどうかも、
私の主観でしかございませんが、お答えいたします。
http://www.gaikokujin.link/member/cf/5y
●『監理団体専用メール配信登録フォーム』
対象:監理団体の方
*協同組合(監理団体)の方、良かったらご協力ください。
様々お困りの受入企業の方のご相談対応等、お願いする場合がございます。
http://www.gaikokujin.link/member/cf/qmcsb7
※サイト内に就業ビザでのお受入や人財会社向けの登録フォームもご用意いたしました。
※他に送出し機関や、上記に当てはまらない方は、
サイト内のinfoメールアドレス宛に直接メールください。