新たに監理団体立ち上げをお考えの方に、プロのご紹介 [監理団体と送り出し機関、他]
昨日に引き続き、今度は介護に特化せず、
監理団体そのものを独自で運営していきたいと考えていらっしゃる方へ。
ここ数年、それぞれのタイミングで、
監理団体を自社仲間内で取り組みたいという方、企業様が
大変多くなっています。
しかしながら、いくらネットで調べてみても、
誰に聞いてみても、コレが正解、こうすれば大丈夫、
なんて答えはどこにもありません。
当方も組合売買の情報も流してみたりはしましたが、
そう簡単に決まるものでもないのが実情です。
それだけ、監理団体の事業運営は、なかなかに難しいところが
多々あります。
お金や時間さえあればどうにかなるものばかりではありませんので。
*ちょうど先日ある親切組合の方からお問い合わせいただきました。
技能実習計画作成指導者、いわゆる策定者がいないから、
紹介して欲しいと。
誰でもできるワケもなく、内情を理解できていないと
整備することすらなかなかに難しい点です。
であるならば、ちゃんと腰を据えて、
新制度に対応した監理団体の設立を、
入口、一丁目一番地の時点から、
一貫性をもって準備に取り組むことが
肝要かと思います。
同時に、1年、2年をかけて、二人三脚で、
入国後の現場対応や、1年目の技能検定までを、
一緒に取り組んでいただけるサポーターを
選定することが必須です。
くどくど指摘してきました、様々な視点は、
痛い目を見てきた経験者でなくては、
到底、目が届きません。
また、コストもそれなりにはかかります。
組合設立からしてアウトソースする余力のある方には、
対応できる行政書士の方もご紹介できます。
そんな方々が、どこでもとはいいませんが、
あちこちにいらっしゃいます。
個性的な方も多くいらっしゃいますが、
ご関心のある方は、お気軽のご相談ください。
http://www.gaikokujin.link/member/cf/mqx
なお、当方の独断と偏見にて、
ご遠慮いただく場合がありますことを、ご承知おき願います。
また、最近の各種ご相談やお問い合わせの量と内容が、
当方のボランティアのキャパを超えています。
ビジネスとしての一定の情報提供料を継続的に頂くことも
考えております。
その分、提供できる内容も、もっと個別具体的になっていきます。
もろもろご理解願えれば幸いです。
宣伝です。
*末尾に新たな登録と案内を設けました。
ご関心のある方は、以下よりどうぞ。
●『受入企業専用メール配信登録フォーム』
対象:実習生受入企業の社長またはご担当者の方、
また受入を希望、検討されている方。
*推薦できる監理団体の紹介(斡旋ではないです)であったり、
現監理団体へのご不満や確認事項、セカンドオピニオンなど、
個別相互のご相談も可能です。
http://www.gaikokujin.link/member/cf/5y
●『監理団体専用メール配信登録フォーム』
対象:監理団体の方
*協同組合(監理団体)の方、良かったらご協力ください。
様々お困りの受入企業の方のご相談対応等、お願いする場合がございます。
http://www.gaikokujin.link/member/cf/qmcsb7
○『外国人労働者関係者専用メール配信登録フォーム』
対象:受入企業でも監理団体でもない方
※ご関心をお寄せの方はご登録ください。
協業や提携、ご相談などコンタクトをお寄せいただければと思います。
例)送り出し機関、日本語学校、人材サービス会社、士業の方などなど。
http://www.gaikokujin.link/member/cf/s
★不適性検査スカウターのご紹介
対象:受入企業、監理団体、送出機関、社労士、行政書士、他採用に関わる方々
※採るべきではない人材排除チェックが、かなり安く可能です。
http://gaikokujin.link/blog/824.html
監理団体そのものを独自で運営していきたいと考えていらっしゃる方へ。
ここ数年、それぞれのタイミングで、
監理団体を自社仲間内で取り組みたいという方、企業様が
大変多くなっています。
しかしながら、いくらネットで調べてみても、
誰に聞いてみても、コレが正解、こうすれば大丈夫、
なんて答えはどこにもありません。
当方も組合売買の情報も流してみたりはしましたが、
そう簡単に決まるものでもないのが実情です。
それだけ、監理団体の事業運営は、なかなかに難しいところが
多々あります。
お金や時間さえあればどうにかなるものばかりではありませんので。
*ちょうど先日ある親切組合の方からお問い合わせいただきました。
技能実習計画作成指導者、いわゆる策定者がいないから、
紹介して欲しいと。
誰でもできるワケもなく、内情を理解できていないと
整備することすらなかなかに難しい点です。
であるならば、ちゃんと腰を据えて、
新制度に対応した監理団体の設立を、
入口、一丁目一番地の時点から、
一貫性をもって準備に取り組むことが
肝要かと思います。
同時に、1年、2年をかけて、二人三脚で、
入国後の現場対応や、1年目の技能検定までを、
一緒に取り組んでいただけるサポーターを
選定することが必須です。
くどくど指摘してきました、様々な視点は、
痛い目を見てきた経験者でなくては、
到底、目が届きません。
また、コストもそれなりにはかかります。
組合設立からしてアウトソースする余力のある方には、
対応できる行政書士の方もご紹介できます。
そんな方々が、どこでもとはいいませんが、
あちこちにいらっしゃいます。
個性的な方も多くいらっしゃいますが、
ご関心のある方は、お気軽のご相談ください。
http://www.gaikokujin.link/member/cf/mqx
なお、当方の独断と偏見にて、
ご遠慮いただく場合がありますことを、ご承知おき願います。
また、最近の各種ご相談やお問い合わせの量と内容が、
当方のボランティアのキャパを超えています。
ビジネスとしての一定の情報提供料を継続的に頂くことも
考えております。
その分、提供できる内容も、もっと個別具体的になっていきます。
もろもろご理解願えれば幸いです。
宣伝です。
*末尾に新たな登録と案内を設けました。
ご関心のある方は、以下よりどうぞ。
●『受入企業専用メール配信登録フォーム』
対象:実習生受入企業の社長またはご担当者の方、
また受入を希望、検討されている方。
*推薦できる監理団体の紹介(斡旋ではないです)であったり、
現監理団体へのご不満や確認事項、セカンドオピニオンなど、
個別相互のご相談も可能です。
http://www.gaikokujin.link/member/cf/5y
●『監理団体専用メール配信登録フォーム』
対象:監理団体の方
*協同組合(監理団体)の方、良かったらご協力ください。
様々お困りの受入企業の方のご相談対応等、お願いする場合がございます。
http://www.gaikokujin.link/member/cf/qmcsb7
○『外国人労働者関係者専用メール配信登録フォーム』
対象:受入企業でも監理団体でもない方
※ご関心をお寄せの方はご登録ください。
協業や提携、ご相談などコンタクトをお寄せいただければと思います。
例)送り出し機関、日本語学校、人材サービス会社、士業の方などなど。
http://www.gaikokujin.link/member/cf/s
★不適性検査スカウターのご紹介
対象:受入企業、監理団体、送出機関、社労士、行政書士、他採用に関わる方々
※採るべきではない人材排除チェックが、かなり安く可能です。
http://gaikokujin.link/blog/824.html