面接の前後、現地でどんな予定構成されてますか? [経営者や企業のレベルの問題]
今だからこそ、言えますが...いや、言うべきじゃないのでしょうか。苦笑
女性の方、ゴメンナサイ。
たまにはタイトル通り、暴露で。苦笑
かつては、
接待ではないものの、
実習生の面接に外国に飛ぶことは、
どれだけ楽しいことなのか。
キレイなお姉さんなのか、カワイイお姉ちゃんなのか、
どんなお店なのか、こんなお店もあるのか、
などなど、
アレコレお店を開拓し、いかに羽を伸ばせるのか、
行きたくてたまらなくさせるのかが、勝負!笑
みたいな時期がありました。
…もしかして、今もそんな方々いらっしゃいます?汗
もちろん、それ以外にも、
食事が美味しいお店、
コピー商品やお土産などお買い物が楽しめそうなところ、
近場のちょっとした観光名所、
マッサージが上手なお店、
ギャンブル好きな方には、、、
アレコレ色々調べてました。
今でも、そういう意識は変わりませんが、
一つ変わってきたことがあります。
要は、付き合いが長くなってくるお客さんとは、
どこも行ったことあるとこばかり。
国が変わった当初は珍しい感もありましたが、
やっぱり基本的には一緒だよね、みたいな。苦笑
社長さんて、ワガママですから。笑
でも、今回、こんなことがありました。
たまたまですが、実習生を受け入れた後、
現地でショップを始めたお客さんがいたんです。
しかも、ご自身独自で。
やっぱり実行力のある、ある意味怖いもの知らずの方がいらっしゃるものです。
この方には、最初から、実習生を軸に、人間関係を作って、
現地で事業を起こし、ジャパンリスクに対応するという選択肢も作れると、
色んな話をしていたので、嬉しい限りでした。
だって、言葉通り、使っていた実習生がその場にいたので。
嬉しくなって、連絡し、今回の同行者とで、
見学に行きました。
それはそれは、様々な今までのご苦労を聞かせいただき、
今も現地スタッフと同じ場所で同じ生活をし、
共に現場に立って、率先して動いていらっしゃいました。
...できますか?
同行者はそろって感心しきりでした。
そこまでやって、それでも成功するか失敗するかは、
神のみぞ知る。
でも、途上国での経済成長は著しく、
軌道に乗せられさえすれば、右肩上がりの成長は火を見るより明らか。
なんてったって、日本で起きたことと同じ。
勝手に市場のパイが年々増えていくんですから。
売り上げは自動的に上がっていくんです、その域まで行っていれば。
なんか、こういう視察って、ホントに現地でしかできないし、
活きた実践をリアルでしている方のお話を聞けるのは、
とても貴重で、同行者もそれぞれ、良かったと言っていただけました。
やはり経営者である以上、負けていられないと、
良い刺激を受けたようです。
長くやっていると、こういう方にも巡り合え、
その一歩を後押しできたのかと思うと、
また違った感慨がひとしおです。
社長さんにもよりますが、個人的には、こういうコースを、
ツアーに入れたいなぁと、常々思いました。
いや、他の方々も当然とやっていらっしゃるかもしれませんね。
他にも、日本語学校を見に行ってみるとか、
他の送り出し機関を見学に行ってみるとか。
他にも、色々色々ありましたが、
ホントに、嬉しかったので、書いてみました。
たまの息抜き、朝から夜中までピンク一色でも構いません。笑
せっかくであれば、羽を伸ばしていただくのも悪くはないでしょう。
でも、それだけってちょっと寂しくないですか?
アテンドする側も、色々知恵を絞ったり、工夫したり、
せめて知見を楽しく広めることができるといいなぁと思います。
アナタは、そんな経験ないですか?
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適正な外国人人財活用についてご関心のある方は、
当ブログトップページをご参照ください。
http://ginoujissyuusei.blog.so-net.ne.jp/
注:スマホなどでの閲覧の場合、最下部のPCでの閲覧に
切り替えいただければご覧いただけます。
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女性の方、ゴメンナサイ。
たまにはタイトル通り、暴露で。苦笑
かつては、
接待ではないものの、
実習生の面接に外国に飛ぶことは、
どれだけ楽しいことなのか。
キレイなお姉さんなのか、カワイイお姉ちゃんなのか、
どんなお店なのか、こんなお店もあるのか、
などなど、
アレコレお店を開拓し、いかに羽を伸ばせるのか、
行きたくてたまらなくさせるのかが、勝負!笑
みたいな時期がありました。
…もしかして、今もそんな方々いらっしゃいます?汗
もちろん、それ以外にも、
食事が美味しいお店、
コピー商品やお土産などお買い物が楽しめそうなところ、
近場のちょっとした観光名所、
マッサージが上手なお店、
ギャンブル好きな方には、、、
アレコレ色々調べてました。
今でも、そういう意識は変わりませんが、
一つ変わってきたことがあります。
要は、付き合いが長くなってくるお客さんとは、
どこも行ったことあるとこばかり。
国が変わった当初は珍しい感もありましたが、
やっぱり基本的には一緒だよね、みたいな。苦笑
社長さんて、ワガママですから。笑
でも、今回、こんなことがありました。
たまたまですが、実習生を受け入れた後、
現地でショップを始めたお客さんがいたんです。
しかも、ご自身独自で。
やっぱり実行力のある、ある意味怖いもの知らずの方がいらっしゃるものです。
この方には、最初から、実習生を軸に、人間関係を作って、
現地で事業を起こし、ジャパンリスクに対応するという選択肢も作れると、
色んな話をしていたので、嬉しい限りでした。
だって、言葉通り、使っていた実習生がその場にいたので。
嬉しくなって、連絡し、今回の同行者とで、
見学に行きました。
それはそれは、様々な今までのご苦労を聞かせいただき、
今も現地スタッフと同じ場所で同じ生活をし、
共に現場に立って、率先して動いていらっしゃいました。
...できますか?
同行者はそろって感心しきりでした。
そこまでやって、それでも成功するか失敗するかは、
神のみぞ知る。
でも、途上国での経済成長は著しく、
軌道に乗せられさえすれば、右肩上がりの成長は火を見るより明らか。
なんてったって、日本で起きたことと同じ。
勝手に市場のパイが年々増えていくんですから。
売り上げは自動的に上がっていくんです、その域まで行っていれば。
なんか、こういう視察って、ホントに現地でしかできないし、
活きた実践をリアルでしている方のお話を聞けるのは、
とても貴重で、同行者もそれぞれ、良かったと言っていただけました。
やはり経営者である以上、負けていられないと、
良い刺激を受けたようです。
長くやっていると、こういう方にも巡り合え、
その一歩を後押しできたのかと思うと、
また違った感慨がひとしおです。
社長さんにもよりますが、個人的には、こういうコースを、
ツアーに入れたいなぁと、常々思いました。
いや、他の方々も当然とやっていらっしゃるかもしれませんね。
他にも、日本語学校を見に行ってみるとか、
他の送り出し機関を見学に行ってみるとか。
他にも、色々色々ありましたが、
ホントに、嬉しかったので、書いてみました。
たまの息抜き、朝から夜中までピンク一色でも構いません。笑
せっかくであれば、羽を伸ばしていただくのも悪くはないでしょう。
でも、それだけってちょっと寂しくないですか?
アテンドする側も、色々知恵を絞ったり、工夫したり、
せめて知見を楽しく広めることができるといいなぁと思います。
アナタは、そんな経験ないですか?
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