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ナゼ私の主催するコミュニティが盛り上がっているのか [解体新書]

ホントのところはわかりません。苦笑
でも、そうなのかな~って思うことを書いてみます。

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めっちゃ自意識過剰に書いてますから、
例のごとくご容赦願います。汗&苦笑


現在、当方が主催し企画している
解体新書企画での、仲間内のことを
コミュニティと言わせていただけるならば、
決して激しくはないものの、
静かに一定のリズム?で持続的に盛り上がってくれています。


なぜ?


始めにまず、

特に当方との関係性が強い方であればあるほど、
満足というか、楽しみさえ覚えていただけているように思います。


個別に当方までわざわざ会いにおいでいただけた方。

リアルのお茶会で直接ご面識をいただいた方。

ちょくちょくメールでやり取りいただいている方。

チャットワークで絡む?事のある方。

アップデートメール配信を楽しみにしていただいている方。
(楽しみにしていただけてるのかどうかはわかりません。苦笑)


それぞれに、当方との距離が違うので、
何とも言えませんが、
たぶん、総じて接点の多い方であればあるほど、
正に楽しんで交流を深めていただいているように感じます。


また、もう一つ。

当方だけじゃなく、
特にチャットワークで同じ会員同士での交流が多い方。
自身が投げてみた相談に対して、
何人もの方々から、親身なコメントをいただいたりしてる方。

これもまた、自然ととてもありがたい気持ちになれて、
嬉しいですよね。

かずさんやタモさん、さささんも登場してくれるので、
色々な意見が聞けることが多いですね。
ゆうさんは旧正月中なのか、最近は少し鈍いですが。笑



そう、こういうお互いの関係性を、
すごく楽しんでいただける方々は、
自身が、何かしら投げかけ、それに対しての私や誰かからのリアクションをもらい、
お互いに楽しんでいただけているから、
結果、このコミュニティが盛り上がっているということではないかと。


ちなみに、
ここでいうコミュニティとは、
何もチャットワークのことだけを言っているつもりはありません。


当方へは個別に様々なメールも届きます。
それらは、内容に応じて、
他の会員の方々へもシェアさせていただいています。


ケースバイケースがほとんどのこの業界。

その時期に応じても、千変万化していくこの業界では、
会員個々のケーススタディは、会員全員にとって、
コミュニティ全員にとって、とても貴重な財産でもあるからです。


参加したからと言って、
ホッタラカシにされていたならば、
我が身に置き換えていれば、
それはそれで残念だし、寂しいし、
状況によっては、金返せってなりますよね。


別にご不満があれば、その内情によっては、
以前に一度だけ完全返金したこともありましたが、
ま、今はそんなことはどうでもよくて。


結局、お互い気にかけて欲しいし、
相手に喜んでもらいたいんですね、たぶん。


変わらずロム専(見てるだけ受け取るだけの方)も
いらっしゃいますが、
それはそれで個人の自由でもありますので、
発言など無理強いもしませんし、
それでも先日のアンケートなどでは、
楽しんでいただけている方も少なからずなようでしたので、
ありがたいことだなぁと。


要は、変な人がいないってことが、
イチバンありがたいのかもしれません。


また、積極的に発言することで、
その発言した方に返ってくるものがプライスレスだと、
お分かりいただけて、積極発言いただける方も、
少なからず何名かいらっしゃるので、
とてもありがたく思っています。



そう、ありがたや~、ありがたや~、
しかないんですね、私にとっては。


なので、私も、できる限り、
集っていただける方々へ、
お返しできるものは何かないかと、
アレコレお伝えし続けている次第です。


とっても良いサイクルで循環してくれています。


でも、後から入って来ようとされる方にとってみれば、
例えば、チャットワーク内などでは、
その空気感がイマイチ読み切れず、
優しい日本人にすれば、
つい様子を見て、こんな発言してみても大丈夫かなぁって、
躊躇される方が多いようです。

下手な遠慮なんかせずに、
発言してみればよいのにと、
厚顔無恥な私なんかは思ってしまうのですが。汗


メールも同じですね。
よほど困って、どうにも何とも自分で解決できないくらいにまで、
自身の中のストレスが振り切り溢れかえって、
初めて当方へポツっと届くことがあります。


コレは他の発信メディアでも、
当方へコンタクトいただく方は同じです。


え、こうしたら?
あ、こうすれば?

イヤイヤ、お話を聞くことくらいしかできませんが…


なんてことも年に何度かあります。


私なんか単純なので、
せっかく顔も知らない私などに頼っていただけたなら、
夜中でもなんでも何とかお返しできることはないものかと、
色々お返事してみたりもしてるのですが、

おそらく、全国どこでも、同じような想いをされてる方が、
少なからずいそうだなぁと、つい思ってしまいます。


大なり小なり、相談できる相手がいるってことは、
けっこう嬉しいものですよね。

それも、ぶっちゃけ近すぎる人よりは、
少し距離のある人のほうが、
客観的に感情もぶつけられるし、
相手もそれほどストレスなくお返事できることもあって、

意外と重宝される役回りな気もしています。苦笑


まぁ、そんなこんなで、
解体新書企画にご参加いただいている会員さんたちとの
内情なども、見えないよりは、この程度は見えたほうが、
なんとなくでもお分かりいただけるかなぁと、
お伝えしてみました。


なので、たぶん、
一人で結構、なんでも自分で切り開くって方や、
特にこの業界であまり失敗や苦労をしたことのない方にとっては、
無用の長物なのかもしれません。


ですが、
一人でできるコトなんてたかが知れてますし、
一人じゃできないコトも、
こうやって色々できるようになっていきます。


一人孤独に悩むことの多い、この業界で、
やっぱり、気の合う仲間、
相談しあえる仲間って、
新しい情報を無償で渡し合う仲間って、

組織の枠を超えて、とっても必要だと思うのは、
私だけではないようです。



もろもろ共感できる方、
皆さんとともに、お待ちしてます。
どうぞ、飛び込んできてください。


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 なお、改めて見直してみると、
 どうもメール配信設定が少しおかしいみたいなので、
 近日中に少し手直しします。汗



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