コロナについて、本音を表で言えない炎上ネタを書いてみる。 [余談]
こっちでは、もう少し突っ込んだ本音を書いてみます。
たぶん出ていてもSNSなどでタイムラインに流されて、一般的には残らない本音。
私は無責任に書きたい放題書いているので、
コチラでは根拠もそれぞれ提示せず、
私なりのコロナに対する理解や解釈、その後について書いてみます。
まず、投稿日の今、現状では、
各国がそれぞれ封鎖を始めていて、
これからもっと大騒ぎが始まるようにも感じています。
でもね、
今までわかっている現状で言えば、
糖尿病とか、喘息持ちとか、心疾患とか、
基本的な持病持ち的疾患がある人か、
そもそも高齢で免疫が弱まっている人。
大きくはこの2種類の方にだけ、
感染し発病したならば、死に至りかねない深刻なリスクがあるので、
気をつけましょうってことです。
つまり、
閉鎖されてる学校へ行く大半の生徒側の若者には、
まったくと言っていいほど関係ない。
外国までわざわざ出稼ぎに来られるくらいの年齢層の若者たちは、
(ここでは下手したら50代くらいまで若者といっていいかもしれない)
何ら気にすることはない。
ただし、
前述の基礎疾患のある若者は、
学校や職場など感染リスクのある場所へ行くこと自体は
気をつけなくてはいけません。
だけど、インフルエンザなどの感染リスクと同様なことを考えれば、
そもそも論になります。
インフルエンザもコロナも、こじらせたら死に至るのは風邪でもなんでも同じです。
復活できるだけの免疫力の問題に変わりありません。
論理的なお話で言えば、
『基本』再生産数や、
『実行』再生産数という専門用語で言って、
1以下に抑えられるかどうか。
それを維持しつつ、
集団免疫を獲得できるかという問題だということです。
*詳しくは端折ります、調べてみてください。
他国と比べて比較的衛生水準自体が高い日本。
また、封鎖などの強権発動せねば言うことを聞かない国民性ではなく、
首相の自粛要請などでも十分予防や抑止力が働く日本。
他国のように、物理的な封鎖や外出制限などを発令しなくても、
気にする人は外出を控えて、
気にかかる人はマスクやトイレットペーパーを買えばいい、
それで経済がすべて止まることをせずとも、
現状でも『実行』再生産数を1前後に治めていられる日本。
自分で適正な情報を仕入れて、
自分の頭でその是非を判断して、
自己責任で自分の行動を管理する。
先に挙げた2種類の人以外は、
コロナにかかっても、病院まで行くこともなく、
解熱剤など飲んで、栄養取って、ゆっくりお布団入って寝て休んでいればいいだけ。
数日かけて、体内で菌をやっつけてくれて、
免疫ができるだけのこと。
あぁ、ご家族に菌が移らないように気をつけるべきですが、
空気感染するわけもなく、
インフルエンザ同様に、移らないように気をつけているだけ。
怖いのは風評被害のほう。
登校したり出社しただけで、子供のイジメかというくらいに、
出てくるなと毛嫌いされる。
インフルエンザみたいに、一定期間を過ぎれば、
大丈夫などの社会通念が浸透するまでは、
こればかりはどうしようもない。
みんな自分が責任を負いたいわけではなく、
誰かのせいにしたがるので、
どうしようもない。
根本的な解決策とすれば、
風邪などひかないような体作りに励む。
私のように、家に引きこもってばかりいず、
定期的に体を動かして運動する。
(私も毎日のようにお散歩は一時間ほどしてるんですけどね。汗)
食生活に気をつける。
私のように安い袋ラーメンやスナック菓子ばかり食べていてはいけません。涙
タバコをパカパカ吸い、毎晩お酒を飲んでいる生活じゃ、
体に良いわけありません。
免疫力がどんどん低下していきます。
老化も激しく進む。涙
不健康な生活をつづけ、感染したらこじらせて死んでしまうくらい、
免疫力の弱い体にしてしまったのは、
自己責任としか言いようがありません。
別にコロナでなくとも、何かしらの疾患を呼び起こし、
コロナがきっかけとなるのか、
インフルエンザなのか、風邪なのか、
遅かれ早かれ、死ぬ確率を高めているだけにほかなりません。
自分が不健康でリスキーだからと言って、
健康な人の経済活動や行動制限をしていいはずがありません。
*ここまで、そもそも体が弱い方などには失礼しました。
持病も生まれつきな方もたくさんいらっしゃることと思われます。
そういう方々まで排他的な世の中は正しいとは思いません。
あくまで一般論的な一意見としてご容赦願います。
たまに極端な陰謀論として、
中国の細菌兵器施設から漏れ出してパンデミックになった、
いやいや、すべて恣意的で、
株の大暴落などを引き起こして、
米中ほか、経済戦争に水を差すためとか、
人類が共通して撲滅する敵を作ったほうが、
みんな手を取り合えるとか、
自然が増えすぎた人間を淘汰するために
定期的周期的にこういう事態が起こるようにできているとか、
年寄りの既得権力者を排他して、
新たな秩序を生み出すためとか、
まぁ、言い出したらキリがない。
人は自分が信じたいものを信じますので、
願わくば、信じたい情報に一定以上の魂がこもっていて、
それを周りに撒き散らして
イタズラにパニックを加速させるような行為に及ばないことを願うばかりです。
他人様のことは言えませんが。汗
あ、そうそう、アメリカではワクチンの治験も進んでいて、
ホントかどうかはともかく、早々にワクチンができたってニュースも出てきそうです。
でもワクチンが量産され、流通に乗るまでに18か月はかかるなんて話も
どこかに書いてありました。
でも、ワクチンができたというニュース自体は、
この冷え込むマインドに一筋の希望を与え、
底を打ってくれるようにも思いたいところです。
各国の封鎖は一か月が限界じゃないかなと思われます。
でなければ、コロナに殺されるか、
お金が稼げないことによる飢えの心配や底辺から順番に暴徒と化す人たちに殺されるか。
どちらに転んでも各国全ておかしくなります。
結果的に封鎖を解かざるを得ないでしょう。
役人たち権力者が、自分を守ろうとすべて閉鎖路線を維持すれば、
この21世紀に暴徒化した民衆に殴り殺されかねない事態になりそうですね。
…軍が出動して、またどこぞの歴史のように、
クーデターとか起きるかもしれませんね。苦笑
権力者たちにも、ホンモノかどうかが問われています。
自身の名誉や立場の保全のためにも、差し迫られた決断を求められそうです。
でもまぁ、事後の対処療法的だから、
暴徒が実際に発生して困ったとなるまでは、封鎖を続けるのかな。
振り回されないよう、振り回さないよう、
泰然と構えて生活していきたいものです。
ただの質の悪い風邪だと思えば、騒ぎすぎだと思いますし、
外のほうが安全だし、体力作りに励もうかなぁ。苦笑
しかしこうなってくると、
慌てて騒いでいる人たちとの会話に付き合うほうが大変でストレスフルかも。汗
本音、、、ある意味、言いにくい世の中かもしれませんね。
————————————————————–
...こっちのブログは頻繁に記事を書いてはいませんが、
まぁ丸5年強書き続けてきて、個人的に愛着もあるので、
たまにこんな感じで書いてみています。
適正な外国人人財活用についてご関心のある方は、
以下、無料メルマガのご案内からどうぞ。
対象:受入企業側、業者側(国内、国外問わず)、士業など業界関係者
https://gaikokujin.link/blog/?page_id=1022
————————————————————–
たぶん出ていてもSNSなどでタイムラインに流されて、一般的には残らない本音。
私は無責任に書きたい放題書いているので、
コチラでは根拠もそれぞれ提示せず、
私なりのコロナに対する理解や解釈、その後について書いてみます。
まず、投稿日の今、現状では、
各国がそれぞれ封鎖を始めていて、
これからもっと大騒ぎが始まるようにも感じています。
でもね、
今までわかっている現状で言えば、
糖尿病とか、喘息持ちとか、心疾患とか、
基本的な持病持ち的疾患がある人か、
そもそも高齢で免疫が弱まっている人。
大きくはこの2種類の方にだけ、
感染し発病したならば、死に至りかねない深刻なリスクがあるので、
気をつけましょうってことです。
つまり、
閉鎖されてる学校へ行く大半の生徒側の若者には、
まったくと言っていいほど関係ない。
外国までわざわざ出稼ぎに来られるくらいの年齢層の若者たちは、
(ここでは下手したら50代くらいまで若者といっていいかもしれない)
何ら気にすることはない。
ただし、
前述の基礎疾患のある若者は、
学校や職場など感染リスクのある場所へ行くこと自体は
気をつけなくてはいけません。
だけど、インフルエンザなどの感染リスクと同様なことを考えれば、
そもそも論になります。
インフルエンザもコロナも、こじらせたら死に至るのは風邪でもなんでも同じです。
復活できるだけの免疫力の問題に変わりありません。
論理的なお話で言えば、
『基本』再生産数や、
『実行』再生産数という専門用語で言って、
1以下に抑えられるかどうか。
それを維持しつつ、
集団免疫を獲得できるかという問題だということです。
*詳しくは端折ります、調べてみてください。
他国と比べて比較的衛生水準自体が高い日本。
また、封鎖などの強権発動せねば言うことを聞かない国民性ではなく、
首相の自粛要請などでも十分予防や抑止力が働く日本。
他国のように、物理的な封鎖や外出制限などを発令しなくても、
気にする人は外出を控えて、
気にかかる人はマスクやトイレットペーパーを買えばいい、
それで経済がすべて止まることをせずとも、
現状でも『実行』再生産数を1前後に治めていられる日本。
自分で適正な情報を仕入れて、
自分の頭でその是非を判断して、
自己責任で自分の行動を管理する。
先に挙げた2種類の人以外は、
コロナにかかっても、病院まで行くこともなく、
解熱剤など飲んで、栄養取って、ゆっくりお布団入って寝て休んでいればいいだけ。
数日かけて、体内で菌をやっつけてくれて、
免疫ができるだけのこと。
あぁ、ご家族に菌が移らないように気をつけるべきですが、
空気感染するわけもなく、
インフルエンザ同様に、移らないように気をつけているだけ。
怖いのは風評被害のほう。
登校したり出社しただけで、子供のイジメかというくらいに、
出てくるなと毛嫌いされる。
インフルエンザみたいに、一定期間を過ぎれば、
大丈夫などの社会通念が浸透するまでは、
こればかりはどうしようもない。
みんな自分が責任を負いたいわけではなく、
誰かのせいにしたがるので、
どうしようもない。
根本的な解決策とすれば、
風邪などひかないような体作りに励む。
私のように、家に引きこもってばかりいず、
定期的に体を動かして運動する。
(私も毎日のようにお散歩は一時間ほどしてるんですけどね。汗)
食生活に気をつける。
私のように安い袋ラーメンやスナック菓子ばかり食べていてはいけません。涙
タバコをパカパカ吸い、毎晩お酒を飲んでいる生活じゃ、
体に良いわけありません。
免疫力がどんどん低下していきます。
老化も激しく進む。涙
不健康な生活をつづけ、感染したらこじらせて死んでしまうくらい、
免疫力の弱い体にしてしまったのは、
自己責任としか言いようがありません。
別にコロナでなくとも、何かしらの疾患を呼び起こし、
コロナがきっかけとなるのか、
インフルエンザなのか、風邪なのか、
遅かれ早かれ、死ぬ確率を高めているだけにほかなりません。
自分が不健康でリスキーだからと言って、
健康な人の経済活動や行動制限をしていいはずがありません。
*ここまで、そもそも体が弱い方などには失礼しました。
持病も生まれつきな方もたくさんいらっしゃることと思われます。
そういう方々まで排他的な世の中は正しいとは思いません。
あくまで一般論的な一意見としてご容赦願います。
たまに極端な陰謀論として、
中国の細菌兵器施設から漏れ出してパンデミックになった、
いやいや、すべて恣意的で、
株の大暴落などを引き起こして、
米中ほか、経済戦争に水を差すためとか、
人類が共通して撲滅する敵を作ったほうが、
みんな手を取り合えるとか、
自然が増えすぎた人間を淘汰するために
定期的周期的にこういう事態が起こるようにできているとか、
年寄りの既得権力者を排他して、
新たな秩序を生み出すためとか、
まぁ、言い出したらキリがない。
人は自分が信じたいものを信じますので、
願わくば、信じたい情報に一定以上の魂がこもっていて、
それを周りに撒き散らして
イタズラにパニックを加速させるような行為に及ばないことを願うばかりです。
他人様のことは言えませんが。汗
あ、そうそう、アメリカではワクチンの治験も進んでいて、
ホントかどうかはともかく、早々にワクチンができたってニュースも出てきそうです。
でもワクチンが量産され、流通に乗るまでに18か月はかかるなんて話も
どこかに書いてありました。
でも、ワクチンができたというニュース自体は、
この冷え込むマインドに一筋の希望を与え、
底を打ってくれるようにも思いたいところです。
各国の封鎖は一か月が限界じゃないかなと思われます。
でなければ、コロナに殺されるか、
お金が稼げないことによる飢えの心配や底辺から順番に暴徒と化す人たちに殺されるか。
どちらに転んでも各国全ておかしくなります。
結果的に封鎖を解かざるを得ないでしょう。
役人たち権力者が、自分を守ろうとすべて閉鎖路線を維持すれば、
この21世紀に暴徒化した民衆に殴り殺されかねない事態になりそうですね。
…軍が出動して、またどこぞの歴史のように、
クーデターとか起きるかもしれませんね。苦笑
権力者たちにも、ホンモノかどうかが問われています。
自身の名誉や立場の保全のためにも、差し迫られた決断を求められそうです。
でもまぁ、事後の対処療法的だから、
暴徒が実際に発生して困ったとなるまでは、封鎖を続けるのかな。
振り回されないよう、振り回さないよう、
泰然と構えて生活していきたいものです。
ただの質の悪い風邪だと思えば、騒ぎすぎだと思いますし、
外のほうが安全だし、体力作りに励もうかなぁ。苦笑
しかしこうなってくると、
慌てて騒いでいる人たちとの会話に付き合うほうが大変でストレスフルかも。汗
本音、、、ある意味、言いにくい世の中かもしれませんね。
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...こっちのブログは頻繁に記事を書いてはいませんが、
まぁ丸5年強書き続けてきて、個人的に愛着もあるので、
たまにこんな感じで書いてみています。
適正な外国人人財活用についてご関心のある方は、
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コロナウイルスが生み出す外国人労働者市場の海外での実際の状況 [情けない日本人]
こんにちは。
元技能実習生監理団体職員です。
今、日本でコロナコロナコロナコロナとネガティブなニュースがほとんどを占める中、
諸事情あって、海外に赴いています。
今日、日本へ帰るのですが、
この地では韓国、中国、日本といったアジアでも主要国の人間たちが、
ワンサカと蠢(うごめいて)いた、にぎやかな街でした。
でも、中国はもちろん、韓国も出入りが止まり、
日本も自粛要請が国のトップからお達しが出るほどなので、
当然、この街の人通りも少ないものになっています。
いや、まだ私のような無頓着な人間が、
リスクをケアし、気にかけながらも、
やってくる日本人はもちろんゼロではありません。
しかし、
コレで日本まで入国禁止にでもなったなら、
出稼ぎとは別の観光による外貨獲得が大きく経済に影響していきます。
日本も中国人のインバウンドが激減し、
ホテルも潰れるところが出て来るほどですので、
コレらはどの国でも起こりうることです。
この国では私も外国人。
私たちのような外国人で潤っていたところは、
この状況が続けば、
少しずつ少しずつ潰れていくのは当然です。
120人も入るハコのお店が、
今日は20人しかお客が来なかった...
と嘆いていました。
ホテルも結構日本人が多いホテルですが、
確かにホテル内のどこかしらで、
いつも聞こえてきていた『日本語』が
今回の渡航では、ほぼほぼ聞こえてきません。
この外国人労働者市場的に言えば、
右肩上がりを続けているため、
海外渡航者はこの業界でも増えているでしょうし、
渡航の頻度も何かにつけ高まっているようにも思われます。
この地のホテルにせよ、
日本食料理店にせよ、
オネーチャンのいるお店にせよ、
少なくともこの業界的には拡大の一途をたどっていました。
10年まではまだ立っていないようにも思われますが、
LCCの登場も大きく後押ししてきたと思われます。
当然、この地の方々も、
この波に乗っかって、色々な事業展開が進んでいたことと思われますが、
急激に水を差されたようになっている次第です。
まったくすごい時代ですね。
なんかこう、見るスパンにもよりますが、
ジェットコースターみたいな感じです。
誰もを巻き込んで、
アチコチ振り回されます。
日本語学校で日本行きを夢見てくれて、
件名に頑張ってくれている子たちも、
水を差され、今まで日本語を習うことにかけてきたお金を考えると、
ただただ正常に戻って欲しいと願うコトしかできません。
当然ですが、日本語学校へ通おうとするこの国の日本好きな若者たちも、
今からではトーンダウンも免(まぬが)れず、
日本語学校自体も、気が気ではないコトでしょう。
実習生などの面接も、Skype面接へ移行している先も、
アチコチで聞くようになりました。
そもそも、このコロナウイルス騒動で、
面接=受入自体も、中止や無期限?延期になっている先も、
当然あるコトでしょう。
いつも思いますが、
何もこのコロナウイルスだけじゃなく、
こんな有事の際こそ、人ひとりひとりのホンモノ加減がわかります。
ブレない人、ブレまくる人。
振り回されない人、振り回される人。
臨機応変に立ち回れる人、右往左往する人(ただただ流される人)。
いつも移行先の本編ブログのほうでは、
ホンモノしか生き残れない的な、
もはや外国人労働者に直接関係ないようなネタにばかり、
触れて書くようになってしまっています。
コロナウイルスを予見できたわけではありませんが、
本当に激動の時代です。
ホンモノとは、
業界問わず色々なアンテナを立て、
自分の頭でちゃんと考えて、
ナゼ、どのように、何に取り掛かるべきかを、
常に考え続けています。
そして、
それらを心の底から楽しんでいさえしています。
そりゃ楽ばかり出来ているワケじゃありません。
人によっては、正にストレスそのものなのかもしれません。
ですが、
それもこれも習慣化されてしまえば、
そう生きていくことになれてしまえば、
人間は適応できる生き物です。
どうせなら、変化に適応できる人間へと、
とっとと適応してしまったほうが、
よっぽどストレスなく、激動の時代でさえ、
生きやすくなっていけると考えています。
人生、楽しんで生きなきゃソンソン。苦笑
楽しめるように生きて行けば良いだけです。
自分次第で、見方が変われば、
考え方が変われば、
成長して行ければ、昨日よりも今日、今日よりも明日の方が、
とても楽しく生きて行けます。
振り回されないで済むし、
踊らされないで済むし、
悪影響も回避できます。
コロナウイルスなんかに負けてなんかいられません。苦笑
適度にケアしながら、いい意味で気にかけることなく、
だからこそできるコトを考えて見つけ出し、
取り組んでみればいいだけです。
雨にも負けず. 風にも負けず…
宮沢賢治の言葉通りです。苦笑
どうせなら、私なりの生き方を整理して、
投げかけてみたいところです。
みなさん、どんな時代でも、
楽しんでいってみましょうねー
————————————————————–
...こっちのブログは頻繁に記事を書いてはいませんが、
まぁ丸4年強書き続けてきて、個人的に愛着もあるので、
たまにこんな感じで書いてみています。
適正な外国人人財活用についてご関心のある方は、
以下、無料メルマガのご案内からどうぞ。
対象:受入企業側、業者側(国内、国外問わず)、士業など業界関係者
https://gaikokujin.link/blog/?page_id=1022
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元技能実習生監理団体職員です。
今、日本でコロナコロナコロナコロナとネガティブなニュースがほとんどを占める中、
諸事情あって、海外に赴いています。
今日、日本へ帰るのですが、
この地では韓国、中国、日本といったアジアでも主要国の人間たちが、
ワンサカと蠢(うごめいて)いた、にぎやかな街でした。
でも、中国はもちろん、韓国も出入りが止まり、
日本も自粛要請が国のトップからお達しが出るほどなので、
当然、この街の人通りも少ないものになっています。
いや、まだ私のような無頓着な人間が、
リスクをケアし、気にかけながらも、
やってくる日本人はもちろんゼロではありません。
しかし、
コレで日本まで入国禁止にでもなったなら、
出稼ぎとは別の観光による外貨獲得が大きく経済に影響していきます。
日本も中国人のインバウンドが激減し、
ホテルも潰れるところが出て来るほどですので、
コレらはどの国でも起こりうることです。
この国では私も外国人。
私たちのような外国人で潤っていたところは、
この状況が続けば、
少しずつ少しずつ潰れていくのは当然です。
120人も入るハコのお店が、
今日は20人しかお客が来なかった...
と嘆いていました。
ホテルも結構日本人が多いホテルですが、
確かにホテル内のどこかしらで、
いつも聞こえてきていた『日本語』が
今回の渡航では、ほぼほぼ聞こえてきません。
この外国人労働者市場的に言えば、
右肩上がりを続けているため、
海外渡航者はこの業界でも増えているでしょうし、
渡航の頻度も何かにつけ高まっているようにも思われます。
この地のホテルにせよ、
日本食料理店にせよ、
オネーチャンのいるお店にせよ、
少なくともこの業界的には拡大の一途をたどっていました。
10年まではまだ立っていないようにも思われますが、
LCCの登場も大きく後押ししてきたと思われます。
当然、この地の方々も、
この波に乗っかって、色々な事業展開が進んでいたことと思われますが、
急激に水を差されたようになっている次第です。
まったくすごい時代ですね。
なんかこう、見るスパンにもよりますが、
ジェットコースターみたいな感じです。
誰もを巻き込んで、
アチコチ振り回されます。
日本語学校で日本行きを夢見てくれて、
件名に頑張ってくれている子たちも、
水を差され、今まで日本語を習うことにかけてきたお金を考えると、
ただただ正常に戻って欲しいと願うコトしかできません。
当然ですが、日本語学校へ通おうとするこの国の日本好きな若者たちも、
今からではトーンダウンも免(まぬが)れず、
日本語学校自体も、気が気ではないコトでしょう。
実習生などの面接も、Skype面接へ移行している先も、
アチコチで聞くようになりました。
そもそも、このコロナウイルス騒動で、
面接=受入自体も、中止や無期限?延期になっている先も、
当然あるコトでしょう。
いつも思いますが、
何もこのコロナウイルスだけじゃなく、
こんな有事の際こそ、人ひとりひとりのホンモノ加減がわかります。
ブレない人、ブレまくる人。
振り回されない人、振り回される人。
臨機応変に立ち回れる人、右往左往する人(ただただ流される人)。
いつも移行先の本編ブログのほうでは、
ホンモノしか生き残れない的な、
もはや外国人労働者に直接関係ないようなネタにばかり、
触れて書くようになってしまっています。
コロナウイルスを予見できたわけではありませんが、
本当に激動の時代です。
ホンモノとは、
業界問わず色々なアンテナを立て、
自分の頭でちゃんと考えて、
ナゼ、どのように、何に取り掛かるべきかを、
常に考え続けています。
そして、
それらを心の底から楽しんでいさえしています。
そりゃ楽ばかり出来ているワケじゃありません。
人によっては、正にストレスそのものなのかもしれません。
ですが、
それもこれも習慣化されてしまえば、
そう生きていくことになれてしまえば、
人間は適応できる生き物です。
どうせなら、変化に適応できる人間へと、
とっとと適応してしまったほうが、
よっぽどストレスなく、激動の時代でさえ、
生きやすくなっていけると考えています。
人生、楽しんで生きなきゃソンソン。苦笑
楽しめるように生きて行けば良いだけです。
自分次第で、見方が変われば、
考え方が変われば、
成長して行ければ、昨日よりも今日、今日よりも明日の方が、
とても楽しく生きて行けます。
振り回されないで済むし、
踊らされないで済むし、
悪影響も回避できます。
コロナウイルスなんかに負けてなんかいられません。苦笑
適度にケアしながら、いい意味で気にかけることなく、
だからこそできるコトを考えて見つけ出し、
取り組んでみればいいだけです。
雨にも負けず. 風にも負けず…
宮沢賢治の言葉通りです。苦笑
どうせなら、私なりの生き方を整理して、
投げかけてみたいところです。
みなさん、どんな時代でも、
楽しんでいってみましょうねー
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