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外国人労働者、特定技能、技能実習生、どうなっているのかなあ [余談]

たぶん一カ月、何の投稿もないと、死んでしまいそうなので、
継続露出ケア投稿です。笑

ご覧の方は、宜しければ以下へどうぞ。


https://gaikokujin.link/blog/


これ書いたのって、3月2日。
このページが表に出る頃って、どう変わってるのかなぁ...

GWだから、気にしてもしょうがないか。苦笑


そういえば、もうすぐインドネシアツアー日程の頃だなぁ。


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一カ月おきじゃ、更新してないからって、広告が出ちゃうんですね。 [余談]

無料ブログって、
一カ月おきくらいじゃ、
一定期間更新がないとして、変な広告が出ちゃうんですね。

なので、ケア的投稿。苦笑
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ブログが閉じないように... [余談]

たぶん一カ月、何の投稿もないと、死んでしまいそうなので、
継続露出ケア投稿です。笑

ご覧の方は、宜しければ以下へどうぞ。


https://gaikokujin.link/blog/



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皆が知りたいことと、私が言いたいことは違う。 [余談]

先月、ひょんな機会から出版の話があった。
でも、たぶん、やらないと思う、少なくとも今すぐは。

img01.png


世界的にポピュリズムの傾向が強くなっている。

「大衆は常に間違っている」という言葉で考えれば、
世界は間違った方向へと向かっているのでしょうか。


偉そうに言いますが、
自分の好き勝手に書いているブログなので、
ご容赦ください。


冒頭の出版というのは、
リアルで書店に本が並ぶという意味の出版です。

出版社もビジネスなので、
売れなければ何の意味もありません。

そして、それは、
売れる=大衆受けするという意味です。

TVや新聞、ネットニュースメディアもすべからく同じ。

売れなきゃ、見られなきゃ、読まれなきゃ、
何の意味もない。
特に資本主義下での民営企業であれば。

この業界で大衆受けが良いのは、
=本が売れるのは、
ショッキングな本のタイトルで目を引き、
ニーズに応える=民衆が知りたいことを伝える本です。

今ならことさらに、特定技能での儲け方でしょうか。
実用書も一定の需要があるようですね。


個人的には、お伝えし続けているように、
法などのルールを知り、
現実で起こりうる諸問題を知り、
入口から出口まで、それぞれが整うように、
管理管轄することが、
外国人労働者業界でのキモです。


でも、誰もが未経験の業界がパックリ口を開けるのですから、
実用書なんて、単なる法の説明に毛が生えた程度です。

言葉通り、ヒトの人生を狂わせ、
ヒトが死ぬことさえありうる業界です。

その言葉の意味さえ、十分に理解もできずに、
参入してくる方々にとっては、
ルール以前にわかっていただきたい現実が山ほどある。


でも、それらは、少なくとも大衆には求められていない。

大衆は、常に、
自身が抱えている悩みに対して、
行動する。

まず第一段階として、
この業界に興味関心を持っている人がどれだけいるのか。
しかも、この業界について、本を買ってまで調べたいという
ニーズやお困りの方が、どれだけいるのか。
(これだけ情報が無料で氾濫している時代に)

さらに、それらの方々にとっても、
大衆として求めるものは、

安くて(無料で)、
楽に(頭も体も使わず何もせずに)、
早く(今すぐに)、
楽しいもの(自分が興味関心のある楽しいと思えそうもの)

に、反応するようにできている。
これは、良い悪いではなく、人間が本来そう言うものであると同時に、
私自身、この業界から派生するもの以外は、
いわゆる全く興味関心なく、
苦悩を抱えていないことについては、
そういう場合にしか反応すらしない。


私が言いたい、訴えたいのは、
現実的に後から求められること、
結果、応えられなければ事業そのものが持続できないコト。

だけど、それらは全て、
大衆にとっては、

すぐにお金が儲からず、
大変な労力や頭脳労働を繰り返し、
時間もかかり、
ストレスフルだと容易に想像しやすいこと、
そんなことに大切なお金なんか、
例え無料であっても費やしたくはないこと。


でも、


結果、大半の常識的な感覚をお持ちの方であれば、
求められることです。



たとえどんな方であっても、
無償で個別に相談に乗っていられるほど、
時間もゆとりもありません。



だから、
本当に価値のある情報を求めている人、
どういう姿勢で、考え方で、事業に取り組むべきかについて、
ソコがイチバン大切だと思える人、
今までに様々苦悩して乗り越えてきた人でない限り、
私が取り組み続けているコトについて、
反応してくれる人はいません。


だから、
やるなら電子出版くらいかな。


でも、どうせやるなら、
せっかく見つけてくれた方、
反応してくれた方にとって、
手に取っていただけた意味を最大限見出していただける中身にして、
リリースしたい。




誠にもって、上から目線で、
非難を承知で申し上げれば、

この業界での事業成立、継続発展を本気で臨む人であれば、
絶対に解体新書企画に参加すべきだと思う。



別に事業と言っても、業者側だけじゃない。
受入企業側こそ、
ナゼ受入したのかについての意味を最大限に持たせるならば、
当事者意識をもって、取り組むことにこそ、
自身にとっても自社にとっても、
そのメリットは機能的価値以上に、
なにより現場に直面する一個人の成長を大きく促進させることができる。


時代の変化は加速度を増す一方で、
どれだけケアすべき領域が広域かつ複雑怪奇であったとしても、
それらをストレスなく(居心地よく)すぐにでも解決していく、
身につけていくべき環境に身を置かねば、
あっという間に、時代に取り残されていく。


これらの焦燥感に気づきもしない、
アンテナの鈍い人が、あまりに多すぎる。


人はそれぞれに価値観が違う。
生まれ育った環境も、おかれている立場も、
全てが違う中、
Aさんはアッチ、Bさんはコッチなど、
歩む方向も、重きを置く優先順位も、明らかに違う。

でも、人として本質的に、同じ方向を向くことができる領域だってある。

同じ方向を向いている人であれば、
その方向への歩み具合は人それぞれであっても、
アプローチの仕方は皆違っても、
協力し合い、励まし合い、刺激し合い、
切磋琢磨をしていくことができる。

そして、それらはとても楽しく面白いと感じられることです。



本当に価値のある楽しいことは、
自身の人生を楽しくやりがいのある幸せなものにすることは、

大衆とは違う道を進むことにこそあります。

大衆が右と言えば左と言う単純なものではありませんが、
それは、少なくとも、
自分が心のどこかで、そうではないと思う選択肢は、
たとえ周りがそうだと思っていても、
その選択をしない勇気を持つことです。
自分に嘘はつかないことです。


一つ一つルールが明確化されただとか、
テクニックとか、本当はどうでもいい。


もっと大切なコトがあるけど、
自分がしっかりしていないと、
あっという間に流されてしまう時代。


情報もモノも溢れかえっている時代。


自分自身との対話を繰り返して、
確固たる自身の信念というか、価値観というか、生き方というか、
そういうものを、ちゃんと築いていくことって、
今の時代だからこそ、
とっても大切なことであり、
時間と労力を費やすに値するコトだと思います。


でないと、
悪い意味で、周りの意見やニュースやルールに振り回され、
いつまでも不安定な不安を抱え続けていきます。

明日を切り開くためには、
やっぱり、自分の足元を常に確認することでこそ、
そこから、どこへ向かいたいのか、向かうべきなのか、
そのためには、何をどうすべきなのか、
その道が自然と見つかり、
そこには何の疑いもなく、
不安になっても大事な拠り所となるのではないかと思います。


また明後日の方向へ行っちゃった。笑


頭が悪いので、整理して言うのが難しいタイプです。
平にご容赦ください。



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何のためにこんなことしているのかを、また考えてみた。 [余談]

私と他の方々との違いについて、考えてみた。
私のほかにも、アレコレ発信している方はたくさんいる。

DqucfloU4AAkW2f.jpg


でも、『何のために』、『ナゼ』、
発信しているのかが、見えない。

コレは、私自身のこのブログのような日々の発信にも
いえることですが、

俺よく知ってるぜ~って、自慢なの?苦笑
偉そうに上から目線で教えてやってる感なの?苦笑
金儲けの集客の為なの?笑
発信に対してのリアクションが欲しいの?苦笑
(他の人がどう思うのか知りたいの?)
ヒマ人だから?笑
みんなの注目を集めたいから?笑


たぶん、色んな人が色んな想像をしてるんじゃないかな。

どう思っていただいても、
それは受け手の自由なのでかまわないし、
情報なんて無料なので、
読みたくなければ読まなければいいという権利を行使いただければ。


他の方々をとやかく言うつもりはありませんが、
たまに自分で思うんです。

何のために、ナゼ、こんなことを続けているのかって。


ご存知の方も少なくないとは思いますけど、
改めて申し上げると、

『笑顔と感謝を溢れさせる』

ために取り組んでいるつもりです。

他には、自身の頭の整理のため。
ただただ世間に訴えかけたいことがあるから。
いわゆる吐き出したいことがあるってことですね。苦笑
日常の中で、改めて言うタイミングなんてないので。

自分も誰もが、笑顔で感謝しあう世の中なんて、
ある意味気持ち悪い気もしますが、笑
特に仕事するならば、それがやりがいだし、
それでメシが食えれば、単純に幸せじゃないかと。
そうであればこそ、めんどくさいことやイヤなことも、
自発的にできるんじゃないかと。


あぁ、もう一つ。

『警鐘と啓蒙』

のためにも取り組んでいるつもりです。

あまりに情けない、カッコ悪い人が多いから。
安易に低きに流れる、考えの浅い人がビックリするほど多いから。
時代の変化についていけない人が多いから。


あ、まだあった。汗

『共育』

人生は、『共育』だと思うから。
そして、『共育』することで、自身が成長できるから。
成長できたら、もっと多くの周りの人たちをケアできるから。
そんな人たちが周りにいれば、私が楽しいから。

やっぱり、誰かへ教えることで、
自身の血となり肉となることが多く、
わかっているつもりで分かっていなかったりと、
よく気づかされ、学びが多い。
もちろん、伝えることで、相手から学ぶことが多いからこそ、
仲間も募る活動もしている次第です。


そう、すべては、自分自身の為に、
やりたいからやってるんですね。笑

そして、それがまかり通るように、
相手にとってもためになるようにやってます。

逆もまた然りで、
相手にとってためになるようにやっていれば、
自然と自分のためになるので。



他の方々も、たぶん、自分自身の為にやってるんだと思いますが、
そこの裏に、どんな思惑があるのかは、
たぶん、付き合ってみないと分かんないと思います。
もしくは、これだけの情報量を浴び続ける機会でもない限り、
スポットの発言だけでは、真意を読み取れないのではと。
だから、継続発信している人からは、
その真意を読み取りやすい筈です。

誰かのグループでちょいちょい書き込みしているだけの人たちは、
やはり欲しがりサンが多いとも思われます。
(書き込みする全ての方がそうだとは思っていません。)



ちなみに、最近、反省というか、見直しを考えています。

毎日、アホみたいに言いたい放題書き連ねてきているこのブログですが、
このブログだけでも情報量が多すぎて、
案内も多すぎて、混乱している方が多いように感じているので、
ちょっとスタイルを変えようかなぁと。

混乱する脳には、身につけるべき(だと私が思う)情報と、
その咀嚼ができなくなります。


せっかく訪れていただいたり、
こんな当方へご関心をお寄せいただける方には、
なにかこう、迷うことのない一本の道を提示できると良いのかなと。

膨大な一本道になりそうですが、
混乱させないためにも、
私自身が混乱しないためにも、
整理し、わかりやすくできたならなぁと。


今まで言い続けてきた変わらないことを、
今の時代を、
この業界で生き抜くために、
どういう道筋を歩むべきかについて、
少しずつ自分なりに考えをまとめてみたいと思います。


たぶん、こういうめんどくさいことが好きな、
めんどくさいやつなんですね、私。苦笑


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次のステージへ [余談]

解体新書やネットコンサルのみならず、
濃い仲間が少しずつ、少しずつ増えてきています。

PhotoScan.jpg


当方はアホのように、心ある方々との交流を好み、
また、この人とこの人を繋げてみれば、
またより良い世界が広がるのではないかと、
そんな漠然とした期待をもって、
人の輪を少しずつ紡ぎ続けています。


最近、改めて思うのは、
それらが、それぞれの次のステージへと
駆け上がっていく良い機会となっているように思います。

現在の解体新書よりも前、
2017年11月から募集していたネクストステージ会員に対して、
お伝えしてきたとおりのことを、
ずっとやり続けています。

ネクステの会員さん方は大なり小なり感じていただけていれば何よりです。
そして、
ネクステ会員以外にも、解体新書会員の方々へも、
同じように対応していることにご容赦願えればと思います。汗


今までは出来なかったことが、
一つ一つできるようになっていく。

それは、たぶん、歩み続けた後に、
振り返ってみて初めて気づくことでもあろうかと。


例えば、解体新書では、
ふとした疑問が、すぐに確証へと導けたり、
なるほど、こういう手法があったのかと気が付いたり、

ネットコンサルでは、
こういう人とタッグを組んだら、
確かに目論見は成功できそうだという出会いが生まれたり、

やっぱり、機能的な価値は確かに必要ではありますが、
それ以上に、人が人を相手に事業を行っている以上、
特に一緒に取り組む人との出会いが、
良好な関係性が、莫大な利益?(苦笑)を生む、
確固たる要因の一つであると思えてなりません。


そして、昨日も触れた、知識、情報ですね。
それも良質な情報です。
どこにも出回っている上っ面のモノではなく。


逆を言えば、
求める良い人と巡り合えて、
良質な知識や情報が豊富にあれば、
後は自身の言動力次第。


その原動力すら、周りに良質な仲間がいて、
心を動かさせられる出来事という情報にも触れ、
交流を深めて頑張っている姿を垣間見れれば、
それだけでも、また随分補給できるものです。
いや、むしろ自動的にエネルギー補給できます。


濃く絡んでいただける仲間の方々と共に、
もっともっと次のステージへと歩みを進められるよう、
また、色々性懲りもなく画策しています。



そうそう、ネットコンサルも
また新たな仲間が増えてきそうです。
メール会員にはアップデートもお伝えします。


解体新書も2月から、また募集できるか、
現在調整中です。




なんかこう、自分で自分の首を絞めているかのごとく、
やりたいことが次から次へとあふれ出てきて、
いったいどうしたものかと、色々考えますが、
いつものごとく、
ま、いいか、やってしまえと、突き進んでしまいます。苦笑

今では、少なからずご支援くださってまで
ご参加くださる、ご依頼くださる方が増えてきていますので、
その方々へも迷惑のかかることのないよう、
気に病みながらも、プラスアルファを生み出していければと。



ネクストステージに終わりはないので、
どこまで駆け上がっていけるか、勝負です。笑


できれば、アナタにとっても、
目指すべきネクストステージであれば嬉しい限りです。



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お願いです。私を儲けさせてください。苦笑 [余談]

なんかね、もっとアナタのためにもやりたいことが山ほどあるのですが、
どうにも一人じゃできないこともたくさんあります。

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例えば、

今まで言い続けてきた、アナタが知っておくべき内容を、
もっと広く知らしめたい。

知らしめるために、
もっとデザインなど良くして、
良い意味で興味や関心をもって見てくれる人を増やしたい。

もっともっとアチコチへ出向いて、
人と出会って、話をして、
より良い道筋を見つけ出して、
世に知らしめたい。

もっと言えば、
今までもこれからも、
巡り合えた素晴らしい取り組みをしている方々を、
もっと世に知らしめたい。



具体的には、

現在、出版を考えてコツコツ取り組んでいるし、
クラウドファウンディングなども考えています。
*解体新書は独自クラファンそのものな感じもしています。苦笑

お金さえあれば、(時間もですが。汗)
もっと良いデザインで皆さんにもわかりやすくお伝え出来ます。

アナタにも会いに行けます。

各国色んな所へ出向いて、内情を見聞きしてきて、
アナタにフィードバックすることができます。

たぶん、こういうテキストだけじゃ伝えきれないことも多いので、
できれば音声や動画なども使いたい。


今のようにわからないなりに、
自分で色々調べて、
コツコツ積み上げていくのは嫌いじゃないのですが、

スピード感がない、間に合わない。

別に私が儲けなくても構わない。

どなたか得意な分野をお持ちの方が、
精力的にお手伝いいただけるだけでも。


長年ご覧いただいている方であればあるほどに、
いや、短くとも深く絡んでいただいてる方であれば余計に、
私がどれだけお金儲けがヘタクソで、苦手なのか、
よくご存じだと思います。苦笑


たぶん、この業界に熱意というか、ハマっているのは、
他の方々よりはよほど強いようですが、

お金稼ぎがヘタクソな分、
お金をかけて取り組むことが積極的にできません。


真摯に対応し続けることはできるようですが、
お金に執着がなさ過ぎて、
それはそれで後々周りに迷惑をかけそうです。汗


たぶん、私も自分のために、
例えば、現場の営業行為にシフトしていけば、
別にお金に困ることはないと思います。


でも、たぶん、私がすべきことじゃない。


お金稼ぎがあまり好きじゃないのに、
稼がねばやりたいことができない矛盾。


まぁ、でも世の中、みんな同じですからね。苦笑



てなわけで、コンタクトいただける方への対応は、
有料優先は否めません。

そして、2019年は、私なりの金儲けに、
頑張ってもう少しシフトさせていただきます。


それらが何とか道を切り開ければ、
またご覧の方々への良いお知らせになるやもしれませんからね。苦笑


追伸、

なんか、家族を巻き込んで、
ずいぶん身勝手に自分の人生を実験にしているかのようですが、汗
それもまた真剣な分、どうせならと楽しんでやってます。

ウチの嫁さん、まったく旦那の仕事に興味はないので、
ある意味、良くも悪くも好き勝手やらせていただいてます。
その分、何とか報いてあげなきゃいけないプレッシャーは、
けっこうシビアにあるので、大変です。
これもまた、どこでも同じでしょうね。苦笑

以上、愚痴半分の余談でした。笑


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本年もお付き合いくださり、ありがとうございました。 [余談]

今年も色んなことがありましたので、
色んな事を綴ってきました。

sozai_11166-257x300.png



面倒なことばかり、
クセがつよいんじゃぁ~とばかり、
相も変わらず思いつくままに、
好き勝手書き連ねてきていますが、
奇特なマニアのファンの方も少なからず...


様々な方から、様々な方法でコンタクトをいただき、
色々な立場で日々励んでいらっしゃる方がいることを
改めて実感できましたし、

一つ一つの活動に、
本当に数多くの結果も残せてきたことと、
勝手ながら自己満足している次第です。


一つ一つは小さく些細なことばかりかもしれませんが、
積もり積もると、それも大きな意味を成してきます。


私自身の立ち位置が、
どうしても業者側にあるため、
偏るお話も多く、
関係者によっては、
十分にお伝えしきれないこともあろうかと思われます。


そんな時は、
〇〇についてどう思うかとか、
〇〇について書いてくれなど、
リクエストもお気軽にどうぞ。苦笑


私で宜しければ、
個人的な見解を述べさせていただければと思います。



今年は、
解体新書企画をスタートさせ、
120名以上の方にご参加ご支援いただき、
個別にも何十人の方々にお会いし、
様々お話をしてきましたし、

送り出し国視察や、
リアルお茶会、スカイプお茶会も開催できました。

この年末には、
新たにネットコンサル/お試し『個別コンサル』マッチング企画も
始動しています。


ひょんなことから、
繋がる方々と個別にリアルの事業も動き始めてしまっています。


言いたい放題、無責任に吠えているばかりですが、
ご覧いただいているアナタにとっても、
色んな成果のある良い年であったならば、嬉しい限りです。


また懲りずに、2019年も宜しくお願いいたします。

ご自愛いただき、良いお年をお迎えください。

2018年、ありがとうございました。



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アナタは何のために誰とそのお仕事をしていますか? [余談]

その他大勢になっちゃいけない。
人の目なんて気にする必要ない。

20151011094949.jpg


私たちは、今まで画一的な教育やしつけを受けてきています。

特に小中高では、全員同じ檻に入れて、
同じ先生から、同じ教科書で、同じ方向を向けさせられて、
みんな同じ、
また、人と違う道へ進むことに漠然とした恐怖を植えつけられます。

それは、
周りの目を気にして生きていけ、とも言われているようです。
変人扱いされ、のけ者には、誰もなりたくはないでしょうから。

また、
そうやって一人で生きていけるほど、
社会は温かくもなかった。



でもね、
みんな違ってみんな良い...なんて、
どこかで歌われているように、
社会の空気とは別に、
誰もが自由に、自分が信じる道を歩んでいきたいと思っています。


みんなと同じじゃなきゃいけない理由なんて、
実際はどこにもない。


そして、
だからといって、孤独にさいなまれることもない。

だって、
同じ想いをしている人は、実はたくさんいるんだから、



人は一人じゃ生きていけないし、
できることは、たかが知れています。

でも、
誰とも同じなんかありえない。


ならば、
想いが同じ、また共感、共有できる人たちが集まっているところへ、
自分もいけばいい。

ないならば、
自分で作ればいい。


それが、できる時代に、
今、私たちは、生きているということです。


たぶん、それがイチバン、
ストレスなく、自分が幸せに生きていける道ではないかと。


また、そうあらねば、
いつまでも、いくつになっても、
イヤな気の合わない人たちと関わって、
日々ストレスを感じながら暮らし続けなきゃならない。


別に我慢しなきゃ生きていけない時代なんかじゃないんです。
少なくとも、今は。



だからこそ、
生活していく為に、どんな仕事をしていくのか。

それは、誰と一緒に仕事をしていくのか。

もうここに尽きるわけです。



そして、だからこそ、
後顧を憂うことなく、
余計な人間関係にそれほど悩まされることなく、
目の前の仕事に邁進できるし、
その先へだって、どこまでも歩みを進めていけると思います。


だからこそ、
自身をドンドン成長させていけるのだと思います。



この業界の仕事で言えば、
キックバックを取り続ける代表の下で、
イヤイヤ働き続けねばならないこともないし、

どこまでも無責任な受入先に付き合い続けなきゃならない
なんてことは必要ないんです。


そんな監理団体や送り出し機関と付き合う必要ないんです。



そうやって生きていけるよう、
付き合いを紡いでいけるよう、

色々活動しています。


解体新書だって、
ネットコンサル/お試し『個別コンサル』マッチングだって、
今までのありとあらゆる相談対応だって、
全てそう思い、し続けてきています。


たぶん、この先も変わらないし、
変えようもないのでしょう。


コイツ、アホちゃうか...と見られる方がいても、
イチイチ説明するのもめんどくさいので、苦笑
どうぞお好きにご判断ください。

少なくとも、他の誰にどう見られようが、
自分はそう思ってやりたいことを、
やり続けているだけですから。



私は、笑顔と感謝にあふれる社会を、
次世代へバトンリレーしていけるよう、
今の平和を切り開いてきていただいた先人たちに、
あの世で会っても恥ずかしくないよう、
自分がしたいアレもコレもできるように
自分がもっと健全に成長していけるよう、

同じ方向を向いて共に歩んでいただける方々と、
刺激し合い、積み重ね合って、
もっと先へと歩みを進めていきたいだけです。

そのために、
アレコレ考え、相談し、動いて、
関わる方々のために、
信頼できる仲間たちと、自分のすべき仕事をしています。



アナタは、
何のために、
誰と、
そのお仕事をしていますか?


その他大勢の中に居ればナゼかやっぱり安心だし、
みんなそういうもので暮らしているんだし、
人生なんて自分が思うようには生きていけないものだし、

だから、なんとなく、今の仕事をしてるんですか?
否応なく、たまたま隣にいた人と、合う合わない関係なく、
働いているんですか?
それは、自身の給与(生活)のためだけに、
働いてるんですか?


そんなこと面と向かって言うヤツは、
面倒くさいヤツだから、
付き合わないほうがいいですか?


それらも色々楽な生き方ではないですが、
少なくとも、今までよりは、
よほど楽な生き方です。


アナタもそう生きていけばいいのに...
と勝手ながら、心からそう思っています。


メリークリスマス!


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大手シンクタンクさんからのご相談で改めて思ったこと [余談]

当然、守秘義務があるので、一切具体的なことは言えませんが、
やっぱり、事業規模やら実績やらでわかることばかりではありません。

z10-roudoushurui.jpg



入管業務が、裁量行政として幅があるためか、
各国(送り出し国、受け入れ国)それぞれに変化があるからか、
業種業界によっても違いがあり過ぎるし、
理想と現実にこれだけの乖離がある特殊性からか、

どれだけの大企業でも、
どれだけご高名な有識者であっても、
やっぱり現実は知らない。

こんなドロドロの世界とは縁遠い、
ホワイトカラーで世界とやり合うバリバリのビジネスマンであれば、
なおさらに現場労働者の現実を知らない。


人とチンパンジーのDNAは1%しか違わないというが、
ビジネスの仕組みにおいても、1%違うだけで、
人とチンパンジーほどの違いが生まれる。


様々な分岐点で、右へ行くか左へ行くか。
この一つ一つの選択自体も、
ほんの少し間違うだけで、
たどり着きたい目的地まで、どうあがいてもたどり着けなくなる。

特に、不可逆的な問題も多いので、
あ、間違えたからもう一度最初からね、
とできない場合がほとんどだということ。


気にかけなくてはならない要因が、
時系列的にアレコレと山積しているので、

できうる限り、先手を打って
どれだけ事前に「かばい手」を差し伸べられるかどうか。

それらの「かばい手」も、誰のための「かばい手」なのか、からして、
受入先と外国人財側に、ちゃんと伝わるようにせねば、
せっかくの「かばい手」も機能しなきゃ意味がない。

もう言い出したらキリがない。



要は、こんなことは、
AIで処理して、数字で表現できるようなことではないということ。


そして、常に変化する法と現実を日々キャッチアップして、
毎年、変化に対応し続けなくてはならないほど、
変化が大きく、また頻繁だということ。


目の前の一人のお世話をするためには、
その人財を支援する受入先の担当者、周りの同僚、
業者側の担当者、

接する一人一人の問題であるということ。

ちゃんと面倒がらずに
丁寧に、寄り添い続けねば、
モノじゃなく、ヒトのお世話など十分にできないということ。


仕組みで解決する問題も少なからずだけど、
最終的には、
本質的には、
そこに行きつくということ。


事業規模の大小じゃない。
経験が豊富か、浅いかだけじゃない。

人として、どうなんだということ。

その人が、何のために、この仕事に取り組んでいるのかということ。

その人は、どこへ行きたいのかということ。

その人は、何に喜び、何に怒り、何に笑うのかということ。


どういう姿勢で、どこへ向かっているのかが同じでないと、
仲間はとても大変な思いをするし、
適性が合わない人が集まると問題ばかりだし、
そもそも、社内調整ばかりで、
どうあがいても、不幸の量産しか生まれない。



だから、
私とすれば、

笑顔と感謝の溢れる社会を、
次世代にバトンリレーしていくためにも、
お互いに共育という切磋琢磨を通じて、
どこまでも個々に成長していき、
次のステージへと歩みを進めていきましょう...

と、言い続け、
それらにご共感、ご共鳴くださる方々と、
特に色濃くお付き合いを深めながら、

様々な活動に取り組み続けている次第です。


今の時代、自分じゃない誰かのせいにして、
批判家ばかりが目につきますが、

当事者意識をもって、
自ら適切な道を切り開いていける人たちが、
ドンドン増えていくよう、
警鐘と啓蒙を繰り返し、
様々な方々との接点も増やしています。



頭脳労働って、結構大変ですが、
それはそれで楽しいものでもあります。


たまに肉体労働の方々が、皮肉半分で色々言いますが、
今の構図は、一部の頭脳労働者(政治家、官僚、社長など)が、
経済社会を回しています。


でも、今後は、


心のまともな人、温かい人、相手を気遣える人、
人を裏切らない人、自分だけ良いとはしない人、
感情に振り回されない人、などの良識者にこそ、
人が頼り、集まり、
良い求心力を築いて行く土台となっていくと思います。

良識だけでは最低限の必須条件。

ここに、様々な実績や経験がのっかり、十分条件として、
何を成す人なのかが定まっていきます。


こんなことは、
学校でも社会でも、どこでも誰でも教えてくれるものではないし、
単に私の独りよがりです。苦笑


ついでに、

貨幣経済である以上、
おカネの力は大きく、
どこまでも金儲けが上手な人は、
今後も力を持つとは思いますが、

幸せかどうかは別物です。


おカネは絶対に必要ですが、
おカネに支配されずとも、
そこそこ幸せに生きていければ、それで良いんだけどなぁ。



業界を問わず、生きていく生き方についても、
色々話し合いができると、それはそれで楽しそうですけどね。



相変わらず、支離滅裂です。笑


色々考えさせられることばかりです。




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