SSブログ

そして誰もいなくなった──。 人手不足を生む人口減少ショック 瓦解を始める日本の現実 [労働力確保と維持の重要性]

スポンサーリンク




2015年も残すところ後一カ月とわずか。
2016年を迎える前に、2014年の記事を見てみた上で、
今とこれからの時代を、労働力確保の重要性、その困難さ。
並びに、従来のビジネスモデルが成立しなくなることまで
言及していた記事を見つけ読みなおしてみました。


img_2b409300f78da31df475ee50b95a6b1874949.jpg


あらゆる労働力が足りない!!
幕を開けた“人材獲得”戦争

単純労働のみならず、ホワイトカラーにも波及する人手不足

5年後は暗黒時代。世界中で類のない人口急増社会の到来

この人口減少、識者は「古今東西、類を見ないもの」と異口同音

知っておきたい、2020年からのニッポン人口減少ショック!

ショッキングな見出しが続く記事です。

そして誰もいなくなった──。
人手不足を生む人口減少ショック
瓦解を始める日本の現実
週刊ダイヤモンド編集部 【14/7/19号】 2014年7月14日
http://diamond.jp/articles/-/55978


悲観的なことばかりを指摘したいワケではありません。

ただし、今はまだ平和ボケをしている日本人(=経営者だけではなく一社会人)が
まだまだ多いのかなと思うことが多々あります。

政治や社会、会社や上司、同僚、周りの環境のせいにしてばかり。
自ら変えよう、変わろう、という気概のある大人がナゼこれほどにいないのか。


警鐘を鳴らすと同時に、まだ間に合う、数年後の自分への
エールの意味も込めて、前見て上見て、今のうちに突き進めと
思っています。


人口減少していく=消費者が減っていく

=商品やサービスは今までほどに必要とされないということ。

=会社の数も仕事も業務量も、どんどん減っていくということ。

=アナタを社会が必要としていかなくなるということ。


=年老いていく親や、嫁や子供はおろか、アナタ自身ですら養える
 経済力がなくなり、独立独歩できなくなる確率が年々高くなっているということ。


負のスパイラルに入ったら最後、なかなか抜け出せません。

金持ち父さんのいう、ラットレースからは、いよいよ抜け出しにくくなっていきます。


だからこそ、今のうちに、
まだ肉を削り血を流すだけで済む内に、
骨身や命まで削られる事態になる前に、

何らかの手法を導入し、生き残り戦略を個々に取り組むべきであることを
改めて、おススメいたします。

大手はもちろん、中小ですらどんどん手を打っています。

貴社は何かされていらっしゃいますか?

アナタは数年後、今と同じ生活水準を維持できていると思いますか?






スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:仕事

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。